実施報告|防災講座

実施報告|防災講座

MaRUの運営施設『親と子のサードプレイスぽぽらす』では、2025年9月19日(金)に防災講座を行いました。講師には、防災士会みやぎ・日本防災士会員の佐藤美嶺先生をお招きし、「今から出来る防災・家族の命を守るために」とテーマに、乳幼児家庭での防災時の留意点について講話をいただきました。

ハザードマップで家族の住む地域や通勤環境について確認する方法や、避難生活でサイズ違いのオムツしか手元にない場合や使用枚数を減らすための工夫、また乳幼児に必要な備蓄品や収納方法などについて丁寧に教えていただきました。

当法人は東日本大震災での経験がきっかけとなり、子育ての地域課題の解決に向け活動を始めた団体です。
東日本大震災から14年が経過しましたが、今や日本だでけでなく世界でも災害のリスクは年々高まっており、災害は、いつどこで起きるか全く予想できません。まずは、私たちから防災の知識を広げ、防災を自分ごととして捉えてもらえるような取り組み、さまざまな形での講座の開催を予定しております。

2025年11月4日

実施報告|防災講座

MaRUの運営施設『親と子のサードプレイスぽぽらす』では、2025年9月19日(金)に防災講座を行いました。講師には、防災士会みやぎ・日本防災士会員の佐藤美嶺先生をお招きし、「今から出来る防災・家族の命を守るために」とテーマに、乳幼児家庭での防災時の留意点について講話をいただきました。

ハザードマップで家族の住む地域や通勤環境について確認する方法や、避難生活でサイズ違いのオムツしか手元にない場合や使用枚数を減らすための工夫、また乳幼児に必要な備蓄品や収納方法などについて丁寧に教えていただきました。

当法人は東日本大震災での経験がきっかけとなり、子育ての地域課題の解決に向け活動を始めた団体です。
東日本大震災から14年が経過しましたが、今や日本だでけでなく世界でも災害のリスクは年々高まっており、災害は、いつどこで起きるか全く予想できません。まずは、私たちから防災の知識を広げ、防災を自分ごととして捉えてもらえるような取り組み、さまざまな形での講座の開催を予定しております。

2025年11月4日